
マッチングアプリで数日から1週間ほどメッセージのやり取りをしたら、
気のある男性はたいてい「お茶☕️でもしようよ」という流れになると思います。
quinnが住んでいるシンガポールはなんせ東京23区ぐらいの国土面積なので、
どこに住んでいても片道30分もあればオーチャードロードなどの中心地へ出ていける。
なので、可能性のある男性は割と早い段階でまず会ってみよう😃と思うみたいです。
男性のプロフィールにも
「I do not wish to have endless chatting」と書かれていることも多々あり。。。😖
ま、男性も延々とチャットを繰り返していて、
ある日突然、相手がオトコだったり😱、何かの勧誘だったり😤、というのがあるから、
早めに会ってダメならダメで、と合理的に考えるみたい。😌
これはquinnも賛成です。👍
延々とチャット(それも結構毎日だとウザい)しているってことは、
会う気もない、または今すぐ会うのは都合が悪い(他数名と同時進行)という相手なので、
適当なところでお茶にも誘わなければ、こちらもチャットの頻度を落としていきます。👎
ま、『一時保存ファイル』に入れておいてもよし、です、こういう男性は。😌
いきなり『迷惑メール』『ゴミ箱』に振り分ける必要もないので。🙄
ルイと出会ったのはTinder。
IT企業に務める8歳年下のフランス人。🇫🇷
(なぜかquinnはフランス人遭遇率が高いのです。。。外国人の国籍比率で言えば、そんなに多い方じゃないはずなんだけど)
彼とは友達以上、恋人未満💕ぐらいの関係が半年ぐらい続いたけど、
とにかく年中グローバルに出張している人で、時間的なすれ違いが多過ぎたこと、
私はどちらかと言うと年上好みだったので、
実の弟より若いルイ君は可愛かったけどどうにも本気になれなかった。
でも、これもフランス人あるあるで、彼の方は年齢は全く関係なかった様子。
彼の元カノは彼より11歳年上なのに3年ぐらい続いたそうだから。。。😳
今でもたまにお茶だけデートはしています。
全然ロマンティックな会話はないけどね。😅
彼はTinderで出会って3日ほどメッセージのやり取りをした後、
「土曜日にコーヒーでも飲まない?」のお誘いがあり。😄
木曜日あたりにいきなり電話がかかってきて
(これはquinnが実はオトコ🥸ではないかの疑義があったから??)
「会うのはどこがいい?君の都合で決めてね」
というので、オーチャードにあるマリオットホテルのコーヒーショップを指定しました。
ところが当日の朝になって、
「いきなりホテルっていうより、こっちはどうかな」
と同じオーチャードのクラフトコーヒーを出すカフェを勧めてきて。
quinnとしては、ホテルのラウンジなら人目もあるし、安全かな、と思って、
シンガポール在住なら誰でも知っているマリオットを指定したんだけど。🙂
なぜ、彼がホテルのラウンジを避けたのかは未だ不明。。。
いきなりホテルっていうより、という一言がずーっと気になっている。。。😂😂😂
ま、ファースト・デートからいきなり自宅に迎えに来る男は怖すぎるし(しかし、ひとりいた😰)、
かといって、どこに住んでいるのかもわからない状態で勝手に場所を指定してくるのも紳士ではない。👎
こんな時、女性としては自分の都合の良いエリアだけを決めて、
お店選びは男性に任せるというのが一番かと思います。😌
カフェじゃなくてランチデートだったら、どの程度の予算で考えているのかも男性次第だし。💰
あ、カフェで会う程度のデートだったら、
欧米人男性はまず100%会計は自分持ちだと考えていますから、素直にお礼だけ言ってお任せしましょう。☺️
これは、本国ではデートも割り勘文化らしいスウェーデン人男性でもそうでした。
北欧って完全に男女平等らしいけど、デートまで完全割り勘って。。。
はい、quinnはそういうところも含めて、
精神的にもマッチョなアメリカ人やオーストラリア人
紳士じゃなくても紳士を気取るイギリス人、
骨の髄までラバー体質なフランス人、あたりが性に合っていたようでした。
シンガポールで無難なチョイスならP.S. CafeとかPaulとか。
ランチもあるし。。。あちこちにあって極めて無難なチョイスですが。
ちなみに今カレは、最初のカフェデートはquinnの自宅から徒歩圏のカフェで、
その次は彼がメンバーになっているプライベートクラブのプールサイドカフェでのランチでした。
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