皆さま、こんにちは。
男性は
視覚から入る。
ってことで、無事、写真で「おおっ
」と思わせてからようやく読んでもらえるのがプロフィール。
アプリによってはやたらと多くの項目を登録させるものもありますが、
肝心なもの以外はスキップしていいと思う。
だって全て公開しちゃったら、それで相手は満足しちゃう。
最悪なのは、ひとつでも「合わない」と思われるとその先がなくなるから。
で、理想の男性像を長々と書くのもどうかと。
要は、来た中からこちらが選べば良いのです。
網は広くかけて、魚
を厳選すれば良いのです。
こう言っては身も蓋もないのですが、このマッチングアプリとやら、
男女性別にかかわらず良くも悪くも自分の市場価値（少なくともそのアプリ上では）を知る場なのですよ。
quinnの経験上、感じの良い適切な写真と、フェイクじゃなく感じの良いプロフィールの男性はやはり多くの女性からアプローチされているもの。
Tinderなんか『この会員はポピュラーだから、（有料の）ブースター購入
して目立ったアピールをしましょう」
みたいなメッセージが出てくることもある。
あ、quinnの今カレはそのポピュラー君だったのですが、
どうして一度
（それもメッセージなしで）を送っただけでガッツリ喰い付かれて今に至ったかは、
またブログネタにします。
苦節９年の黒歴史で学んだ全ての経験を活用した数少ないquinnの成功例であります。
そう、に見るからに怪しげで、目的が目的だから（わかるよね
）
誰でもやを押し続けてる男性なら、プロフに何を書いても反応してくるけど、
それなりに真剣に相手をさがしている男性のハードルは高い。
quinnがプロフに書いたことは、
住んでいる国
国籍
日本人ってやはり人気あるし、海外においては人数の面で希少（単純な理由だけど）。
何を求めて登録しているか
ここで超真剣に『結婚相手を探しています』とは書かなかった。
Looking for a friend that could lead us to a long-term relationship. Let’s see what life would bring to us. Good wines always take time to grow… would like to enjoy every sip with someone special.
余裕やな
quinn。。。（内心は違ってても全然オッケー）
これはマーケティング戦略です。
間違えちゃいけないのは、これは結婚相談所で記入するプロフィールじゃないのです。
あくまで「良さそうだな、連絡してみようかな」と思わせるのが目的のプロフィールです。
だから多くを書かないこと。
相手を怖がらせないこと。
強要しなくても、男性はその気になったらメッセージ送るし、メッセージ何度かやり取りしたらお茶に誘う。
で、ランチかカジュアルなディナーに誘って、
その次は少々気合い入れてディナーに誘う（このあたりから『親密な』関係に持ち込みたいという意図が見え隠れするが、quinnはもう少し引っ張ります）。
で、告白するって文化がない欧米人でも、いつの間にかカレの友人のいる場に連れて行ってもらったり
（あ、でもquinnは恋愛本を鵜呑みにして、その場でガールフレンドと紹介されなかったことに腹をたてて関係こじらせた黒歴史あります）。
男はどんなに歳を取っても狩猟本能
は残っているから、
他に取られたくないと思い始めたころからわかりやすいほどに愛情表現してきます。
ただ、女性の求める形での愛情表現じゃなかったりするから、そこで食い違いが生じたりもするんだけど。
quinnが今カレとうまくいってるのは、
❣️強要しない。
❣️オカンにならない。
❣️些細なことでも喜ぶ。
❣️先のことを問い詰めない。
うん、９年かけて❤️🩹ようやく学んで）そう思う。。。
欧米人男性に限って言えば、交際初期段階での家事能力の高さは評価に繋がりません（個人の感想です
）。
つまり、男性目線で見ると、プロフの内容ってその程度にしか見てないようなんです。
だから、そこにガッツリ
危険情報（真剣に婚活中であります、的な）があると、
「めんどくさそうだな
」でお蔵入りします。😮💨
それだけに、プロフ写真は重要なんだと思いますね。
💟最後までお読みいただきましてありがとうございました。💟